アルコール解禁

エコー検査を受けて

すこし気持ちが楽になった。昨日超音波診断措置でエコー検査を受けてきた。妙に細長いベッドに寝かされてプローブを心臓付近に当てて音波で読み取った画像でリアルタイムで心臓の動きを見て取れる。素肌に塗られてジェルがヒヤッとする。正式な検査結果は6月の問診時に説明してくれる予定になっているがエコー検査をやってくれた女性の技師が「うん良くなっている(improve)」と言ってたのが聞こえた。確認するのが少し怖くて聞き返しはしなかった。医師でもない検査技師が患者に説明はしないだろうと黙り込んだ。

2月の問診時に心臓の機能が少し弱っていると指摘をうけた。階段を使って何階くらい登れるか?息切れとかの症状はないか?と聞かれてすこしショックというか心配になった。自覚症状はまったくなかった。お酒の量も質問された。糖質のことをしきりと説明してくれていたのだが医療の専門用語を英語で説明されても2割も理解できない。ただワインは赤より白のほうが糖質は多いから飲むなら赤にしなさいということだけは理解できた。思い当たるふしはあった。安いニュージーランド産の白ワインをほぼ毎日のように飲んでいた。土日の休みになるとお昼時から飲んで夕食時にも必ず飲んだ。絶対にそれが原因だと確信していた。心臓の血管に詰まりがないかの検査をしましょうと提案してくれての昨日の検査だった。

昨夜、一カ月ぶりに取引先からもらって置いておいた赤ワインを飲んでみた。飲んでしばらくすると体全体にアルコールがしみ込んでいくのが分かった。心臓から上半身を覆って腕を犯して指先までたどり着く痺れのような感覚がみえた気がした。アルコールはこうして体内をめぐるのかと改めて思った。問題はこれからだ。どうやって付き合って行くかだ・この一か月間アルコールが無いことで食事が楽しくなかった。買い物に出かけても一休みしてビールでもともならないからすぐに家に帰ってくる。そしてアルコールのない夕飯だ。何とも味気ない一カ月を過ごしたことか。うぅ~ん、考え込んでしまう。

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