香港島 Causeway Bay いろんな国から多くの人たちがごちゃまぜに集まってくる中心的な繁華街だ。そのすぐ東側にVictoria Park という大きな公園がある。香港市民の心の中に今も静かにそして語り継がれている悲しい記憶とともにある公園だ。昨夜9時過ぎに歩いてみた。International Lantern Spectacularには多くの人が並んで入場制限もなされていた。幸いストレスなく多くの国の特徴が施されたランタンがつるさている通りに入れた。フランス、ドイツ、スリランカ、ポーランド、ベトナム、UEA等々多くの国のランタンが並んでいる。残念ながら日本のランタンはなかった。まさか政治の影響で拒否されたのか?とすこし勘ぐってしまったが恐らくランタンと日本のイメージが結びつかなかったのだろうと自分の気持ちを納得させた。そしてこうして静かに灯りをともし続けるきれいなランタンを眺めているうちに少し不安な気持ちになった。この香港の人たちにとってこの自由で幸せな時間はいつまで続いてくれるのか?永遠に続いてほしいものだ。
Hotel Majestic Saigon、ホーチミン市内の歴史のあるホテルときいた。2時前ということもあってチェックインは出来ない。荷物だけを預けてレストランで昼食をとることにした。次の移動のための出発までは40分程度だ。恥ずかしながら・・・ベトナムという国がフランスの植民地であったことは60年以上も生きていると自然に知識として知っている。が、サイゴンとホー・チ・ミンについてはベトナムの地名だろうとしか認識していなかった(><) そこで改めてGoogle先生に聞いてみて驚いた。なんとホー・チ・ミンは「胡志明 (Ho Chi Min)」で南北戦争で北ベトナムを率いて勝利した英雄の名前だとのこと!さらにサイゴンは南北統一前のベトナム共和国(南ベトナム:アメリカが支援した)の首都だったそうで政治・経済の中心地だったそうだ。知らなかった。お恥ずかしい。1975年のベトナム戦争の終結を見ずしてMr. Ho Chi Min 1969年に亡くなった。僕が生まれた時にも生きていたんだと歴史の近さを感じる。
ホテル7階のレストランからみる景色です。ちょっとガスってました。
結局のところ今回のブログでは何を書きたかったかと言うと、Mr. Ho Chi Min と Saigon についての豆知識でした。
香港の新春の挨拶だ。「お金がたまりますように」 何とも香港らしい挨拶だ。個人的な印象ではあるが確かに日本人よりも香港人のほうがお金を稼ぐことに関してはより現実的だと思う。今朝。出勤するとオフィス内には「利是」をもらうために各部長級の個室の前には長い列ができていた。この会社の文化だろうか年齢や気恥ずかしさはほとんどない。両方の指をしっかり組み合わせて上下に小さく揺らしながら笑顔で「Gong Hei Fat Choi」口々に笑顔が絶えない。壁際にならんで位置する部長級の個室を長い列がはしごして移動していく。出勤が遅れた者は一人で個室の前で笑顔を見せる「Gong Hei Fat Choi」 今日が実質的に新しい年の始まりだ。今年は間違いなく公私ともに忙しくなると思っている。「公」で言うと昨年末時点で複数の開発案件の打診をうけていた。将来のビジネス拡大のトリガーになる重要な案件ばかりだ。「私」としては昨年から取り扱い始めた水晶デバイスとFPGAの具体的な採用にむけて本格的に拡販を進める必要がある。2年後、3年後のビジネス(売上)に向けての種まきだ。やる気が沸いてきておりマンモス 🙂