勝手に今日で仕事納め

皆様 良いお年をお迎えください。

今朝の通勤電車は意外にも混んでいた。この時期にいつも感じることではあるけれど日本の師走の街中の活気は香港では感じない。オフィスに着く前はきっと少ないだろうなと思っていたのだけれど意外にもほぼいつもの月曜日と変わらない出勤状況だった。確かに香港人にとってのより大切な新年は旧正月だ。なので通常は会社も12月31日までが通常勤務で明けて1月1日だけが祝日で2日から通常勤務が普通だ。香港にある日系企業の場合は日本の年末年始のお休みに合わせて年末年始をお休みにしている会社が多いようだ。欧米の会社はと言うと間違いなくクリスマスイブあたりから年明けの3日頃までがお休みになるようだ。香港ローカルにコンサルタントという立場で務めている私はと言うと基本的には香港スタイルに沿うようにするのだけれど出勤しても日本がお休みに入ると実質的には回転休業状態だ。先週までは開発依頼の案件が複数あってそれなりにバタバタしてた。年末までに期限となっていた宿題はすべて回答済みだし年明けに取り組まなければいけない宿題も整理できている。年明けに動き出す新規の案件もいい予感がしていて楽しみだ。この年末年始は気分よく過ごせそうだ。と言う訳で今日で勝手に仕事納めとすることを決めました。一年間お世話になりました。そして来年もどうぞ宜しくお願い致します。皆さまどうぞよいお年をお迎えください。

Bloomin’ Onion. Outbackの大好きなだ。僕が初めてこのBloomin’ Onionを食べたのは30年ほど前のフロリダだった。当時、僕は半導体の商社に勤めていた。取り扱い製品の一社だったHarris Semiconductorの本社を訪問した。アテンドしてくれたHarris Jpanaのカントリーマネージャーに連れて行ってもらった。ビジネスでの海外出張はこの時は初めての経験でしかも英語での会議にガチガチに緊張した。そして夕食に連れて行ってもらって食べたのがこのBloomin’ Onionだった。野菜が苦手な僕が玉ねぎを美味しく食べた初めての体験だった。今、ここ香港のOutbackで当時を懐かしみながらBloomim’ Onionを食べている。

広東語が面白くなってきた ♪

行、返、去 ?

香港に住んで14年目になる。半導体の商社の駐在員として住んでいた期間を合わせると17年目だ。恥ずかしながら広東語は聞き取れないし話せない人間としてずっと過ごしてきた。数年前に今の職場の同僚からそんなに長く住んでいるのに広東語は話せないの?と、驚かれたことがあった。確かにそうだと気づかされてそれを機にちょっと勉強してみようかな?という気持ちになった。そう思い立って日本人倶楽部の広東語クラスに参加して3年ほどがすぎた。で、今はどうかというと・・・聞き取れないどころか片言でも会話にはならない。テレビ大阪で放映されている「Youは何しに日本へ」を観ているとインタビューを受ける外国人が日本語で会話をする場面がけっこうでてくる。「前に日本に2年住んでました」とか「自分で勉強しました」と笑いながら答えている。感心すると同時に情けなくなってくる。私の場合は出勤すると周りにには日本語で会話をする機会はほとんどない。定例会議もオンライン会議もすべて英語でコミュニケーションをとる。たまに同僚に頼まれて日本へ旅行にいくからこのレストランの予約をとってくれと頼まれて日本語で電話をするくらいだ。
それがどうだ?何がきっかけが覚えていないが広東語を勉強することにすごく興味が沸いてきた。周りから聞こえてくる同僚達が話す広東語の会話の中に聞き取れる単語がポツポツと分かるようになってきた。あれれ?自分でも不思議な感覚だ。通勤時にスマホで聞いている広東語のレッスン会話も単語のひとつひとつが聞き取れている気がしている。以前との大きな違いは「楽しい」と感じる点だ。いつの日か広東語で普通に会話ができるようになりたいな。
おまけ、「行」 はぁ~んと発音します。意味は「行く」ではなくて「歩く」です。「返」 ふぁ~んと発音します。意味は「帰る」です。「行返屋企(歩いて家に帰る)」です。ちなみに日本語で「行く」は広東語では「去 発音は ほい」です。行去学で歩いて「学校へ行く」という意味です。同じ漢字なのに日本と香港ではまったく違った意味で使われていることの少なくなくて意味の背景をしると納得することも多くあります。いつまでこの興味がつづくかな?

ブログ復活と香港の今

ご冥福をお祈り申し上げます。

お蔭様で本ブログは無事に復旧することが出来ました。先週24日(月)にダッシュボードにログイン出来ない症状に気づいてすぐにレンタルサーバーのサポート窓口にメールで相談した。祝日であったにも関わらず丁寧な説明で修復する作業内容と手順が返信メールに書かれていた。その指示に従って汚染ファイルの削除に始まってログインパスワードの再設定、データベースの更新と保存などなどを順次実行した。仕事の合間に少しづつ実行したことで安心できる状態になるまでに3日程かかった。それにしても一日のアクセス数が30分件程度でさほど有益な情報もないヘッポコブログに侵入して何をしようとしていたのか?犯人は相当な暇人なんだろうな。まぁ何はともあれ良かったです。
ところで・・・日本のニュースでも大きく取り上げられていますがが香港でとっても悲しい大火災が発生しました。場所はVtech本社の最寄り駅の一つとなりの駅に近いマンション群です。香港を南北に結ぶMTRからも黒焦げになったビルがみえる位置です。発生翌日の通勤時にも上層階の窓から炎が見えてました。今日時点で146人もの方が犠牲になりました。心からご冥福をお祈りする次第です。被災された方々が一日でも早く安心して暮らせるようになることを願っています。
日中間の緊張もすこし気になります。最近は東莞の工場や深圳のR&Dに行く機会が増えている。お客様のアテンドや打合せのためなのだけれどイミグレを過ぎてからは極力話さないようにしている。一人でいくときは当然黙りこくることで問題はないのだけれどお客様が一緒だとそうもいかない。恐らく大陸内に駐在している日本人はすごく慎重になっているだろうとお察ししている。大陸から日本へのインバウンドが激減している影響なのか?先週あたりからここ香港で大陸からと思われる若い人が激増しているように見える。香港島の繁華街 CauswayBay では聞こえてくる会話がほぼほぼ普通話だ。私みたいな外国人にとっては不自由さなどは特に感じないけど、これから先もその同じかどうかの保証はないんだろうな。

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やられた (><)

ダッシュボードにログインできなくなった!

このブログのダッシュボードに侵入されて悪さをされた。ブログを管理しているダッシュボードに一切アクセスできなくなった。「うそだろッ?」こんな一日のアクセス数が20人程度のブログを攻撃していったいどんなメリットがあるというんだ?レンタルサーバーのサポート窓口にメールで症状を説明したおいた。翌日には返事がきた。調査・解析の結果、18個の不正ファイルが発見されたとのこと。原因は何かの理由でIDとパスワードが流出して悪用されたのではないかとの説明だった。「はて?」IDやパスワードが流出って?まったく検討がつかない。サポート窓口の指示にしたがって不正メールをひとつひとつフォルダから探し出して削除した。それからブログのプラットフォーム「ワードプレス」の復旧コマンドを実行してパスワードの変更も!ダッシュボードの設定画面を確認していたら「ユーザー」が勝手に追加されていた。速攻で削除した。僕のブログにはGoogleのアドセンスやアフィリエイトなどの広告は設定していない。最初はすけべ根性を出してっ広告をせっせと設定していたんだけどページが見づらくなってしまったことで全部やめた。自分のごくごく小さな趣味として続けているだけのページに意地悪して何のメリットがあるというんだ!修正にかかった時間を返せ!皆さん IDとパスワードの管理には十分に気をつけましょう。悪い奴は結構身近にいますよ。

TANGO ARGENTINIAN STEAK HOUSE

ドル円 155円!

年末に130円?僕は信じないね!

今朝、三井住友銀行からスマホにとどく外国為替相場情報をみてちと驚いた米ドル155.31円、香港ドルと円では19.92円まで下がっている。1万円を香港ドルに替えるとHKD500程度だ。RMBに替えると確実にRMB450 程度だろう。2011年頃の感覚からするとほぼ半値だ。折しも大陸から日本への渡航を控えるようにとの御触れが発出されたばかりでさぞや悔しいだろうなとそんなことを思った。それにしても155円を越えるとは何となくはイメージしていたことではあるけど実際に数字をみるとインパクトがあるなぁ~2024年の帝国データバンクの情報では円安効果で増益した会社はたった7%だそうだ。一年前のデータなので今年の円安効果はどうなのかは分かりませんがGDPを支える内容をみると80%が内需で残りの20%が外需だそうだ。要するに会社全体の20%が海外向けの商売でお金を稼いでいるだけだ。今年1月から始まったトランプ関税の影響はこの20%の会社に対するインパクトは大きいだろうな。マクロでみるとこんな状況なのだけれど私が今コンサルタントとして勤務している香港企業では日本からの生産委託やODM製品の開発の依頼が増え始めている。単純に円安で高い部材や経費を使って製品化してもそれをさらに海外に売ってでるとちゃんと利益が確保できるということなんだろうか?不思議だ。今朝ネットでみたニュース情報では年末には130円~120円まで円高が回復するとも書いてあった。僕はまったくそうは思わないけどね。

先日、久しぶりにラウンドしてきました。1年ぶりにしては満足のスコアでした。アイアンショットはキレっキレっで最高でした。もう少し熱を入れて取り組むようにします。ハイッ!

最近ちと忙しい

今年後半の景気はどうなん?

「西洋人だらけで驚いたよ。大陸からの人はほとんど見なかった。どこに行ってもEnglishを話す人だらけだったよビックリだよ」国慶節の混雑をさけて10月末に日本(広島、岡山そして京都)へ観光に行ってきた香港人の同僚との会話だ。彼ら夫婦はもう何十回も日本へいった経験がある。奥さんは今年春に日本語能力試験(JLPT)で今年念願のN1合格を果たした筋金入りの日本大好き香港人だ。You Tubeの日本ドラマやお笑いをみて独学で日本語を勉強したと言っていた。私なんかは週に一回のペースで広東語クラスに3年以上も通っているが簡単な日常会話もおぼつかないレベルだ。円安効果が大きいんだろうなと思った。ちなみに今日(11月3日)のドル円為替は154円を越えている。香港ドル日本円では19.8円だ。ほぼ2倍まで円安が加速している。日本からの輸出は好調なんだろうか?実は今コンサルタントとして出向している香港資本EMSのVTtech Communicationsの業績はいい感じで推移している。私は日系企業からの生産委託ビジネスの全体をサポートしているのだけれど今年に入ってから生産委託、開発依頼が増えている。2025年1月20日を境にしてその前と後では忙しさが段違いだ。特にマレーシア生産の依頼や問い合わせは日系企業さん飲みならず北米、EUのお客さんからも増加している。そんな中日本では玉子の値段が急上昇しているとニュースでみた。鳥インフルの影響もあるんだろうが飼料や管理費が大きくなっていることが原因だそう。日本や世界の今年後半はどうなるんでしょうね?

僕のテレビ事情

フジは観なくなったなぁ~

香港からでも普通に日本のテレビ番組は観ることができる。NHK以外も無料という訳ではない。複数のストリーミングサービスがあって契約してセットトップボックスが送られてきてインターネット経由で視聴できる。僕が使っているのは関東圏、関西圏、の地上波デジタル放送とBS,CSの衛星放送が視聴できて一カ月間の見逃し放送も対応しているタイプだ。月額HK$380(約¥7000円)だ。他にも世界中のテレビが見放題のセットトップボックスも市販されている。そんな環境の中、最近はフジテレビはとんと観なくなった。明確な理由は思い当たらないのだけれど端的に言うと「つまんない」からだ。要するに面白くないのだ。唯一観ているのは関西テレビの朝の「よ~いドン」くらいだ。逆によく観る局は大阪テレビ(テレビ東京系列)だ。WBS、家ついていっていいですか?タクシー運転手さんうまい店連れてって、ガイアの夜明け、世界ニッポン行きたい人応援団、はいつも楽しみに観ている。TV朝日は偏向放送するからフジ同様に観てないが「探偵ナイトスクープ」は別だ(笑 そしてやっぱり王道は天下の日本放送協会NHKだな。ここもちょっと信じていないところはあるけど日本ではちゃんと受信料は払っているんで基本はNHKだな。とまぁ僕のテレビ感はこんな感じです 🙂

進化続ける深圳

通勤電車の静けさにびっくり

最近はよくビジネスパートナーのMr. Fredと一緒に深圳の開発パートナーや仕入先に出向くことがある。昨日も新規取り扱いICメーカーとの打ち合わせに同行した。MTRの深圳側の終点 落馬洲駅に朝8時30分に待合せしていた。自宅からは7時には出ないと間に合わない待合せ時間で毎回ちときつく感じているけど仕方ない。その時間でも香港側から深圳に向かう電車は意外と混んでいる。途中から乗るとまず座れない。約1時間少し立っての移動だ。8時20分頃に改札前で待っているとニコニコと笑顔でFredが現れた。再会の握手と短い朝の挨拶をして香港側イミグレの自動ゲートに向かう。今はパスポートもHKID、さらには指紋も必要ない。スマホのアプリ上でQRコードを表示してゲートに読み込ませる。一つ目のゲートが開いて進む。二つ目のゲートの前でカメラに向かってハイ、チーズ、数秒で顔認証されてイミグレが通貨できる。便利になったもんだ。中国側のイミグレも格段に速くなった。「港澳居民往来内地通行証(非中国籍)」というカードと指紋で通貨出来るようになった。(注:香港永久居民であることが条件)中国側のイミグレを過ぎてエスカレータでGFへ降りるとすぐに福田口岸駅の改札がある。改札の前には今でも持ち物検査のX線ゲートがあって水筒は別で検査機にかけて中身を確認されないと改札に進めない。すべての駅でこのX線検査が行われている。画面を観ている監査官はどこの駅でもけだるそうに見える。意外なのはMTRの中だ。9時前の通勤電車の中は中国とは思えないほど静かなのだ。見た限り20代、30台の若者ばかりだ。目的地への乗り換え駅の車公廟駅、この周辺はハイテク関連の企業が多く集まる駅なのだが東京品川駅か田町かと間違えそうなくらい混んでいる。電車から降りてくる人を待たずに乗り込もうとするから車両のドア周辺はぐしゃぐしゃだ(笑 それもここの文化だと割り切って乗り込むしかない。車内も混んでいるのだが「静か」なのだ。最大の理由はスマホだ。ほぼ100%の乗客が首をうなだれてスマホに没頭している。乗降の時もドア付近でぐしゃぐしゃになりながら乗り降りしている間もスマホから目をはなさない強者もざらにいて感心すらする。10年前にみた深圳MTRの風景とはすっかり変わっている。今や中国の大都市のひとつに数えられる深圳市、未だ進化し続けている。そんな気がした。

合意文書無しって?

大丈夫かよ?赤澤さん

昨夜、NHKスペシャルで日米間の関税交渉の舞台裏の様子を観た。主題は総理大臣の辞任か続投かの話との二本立てだった。総理大臣の話題には敢えて触れずにおこう。遅かれ早かれあの方では持たないとおもっているから直に結果はでるでしょう。思わず「嘘だろう」とテレビに向かった声を出して驚いたのは文書による取り決めが一切ないと大臣が言い放った時だった。普通に考えてありえない。さらにテレビの中で大臣は「交渉のプロ中のプロが対応しているから問題ない。安心してほしい」と言い放った。アホかと思った。プロなら文書での合意がないことのリスクは十分認識しているはずだ。必ず合意内容の認識の違いが大問題になると思う。すでに80兆円の内容について米国は自由に使えるお金だと認識しているとラトニック商務長官が説明している様子がアメリカのニュースで流れていた。絶対に大問題になるやろな。