Hotel Majestic Saigon

英雄 Mr. Ho Chi Min (胡志明 )

タン・ソン・ニャット国際空港についたのはお昼を少し回ったころだった。マレーシアからくる同僚と空港を出たところで待合せていたのだがイミグレ通過に時間がかかっているようで出てこない。仕方なく香港から一緒に移動してきた上司と同僚の3人で一緒にコーヒーでも飲みながら待つことした。空調の効いた建物をでると外はアジアの熱気と独特の雰囲気と臭いが香港との違いと実感させてくれる。最初に香港の降り立った時にも独特な臭いを感じたことは覚えている。15年も経つとそれも感じなくなっているが・・・到着ロビーから外にでてくるまでの間に浅黒い痩せた男らに何度も「Taxi?Taxi?」と声をかけられた。丁寧に無視をきめてやり過ごす。ベトナムのコーヒーは結構煎りが深くて胸やけする。ホットかアイスか迷ってアイスにしてカップの中の氷をみて後悔した。この氷大丈夫かな?同僚が買ってきてくれた大きめの紙コップをもらってすぐに躊躇した。仕方なくちょっぴり飲んだ。幸いなことに滞在期間中にお腹を壊すことは一度もなかった。

Hotel Majestic Saigon 部屋の中も天井が高く趣のある素敵なホテルでした。

迎えにきてくれた車で一旦ホテルにチェックインする段取りだ。屋根のない駐車場で数分待つのが不快な暑さだ。マレーシアから合流した同僚も含めて4人、2ボックスのタイプの少し大柄なトヨタ車だが最後尾シートは畳んでスーツケーススペースになっていて後部座席に3人だとちとキツイわ。走り出してすぐに渋滞にハマった。それにしても車の両端をひしめき合って走るミニバイクの多いことか!カオス状態だ。とはいえよくよく見ているとそこには暗黙のルールみたいなものもあるようだ。右端は右折するバイク一台分はキレイにスペースをあけているようにも見える。混んでいるわりには自分だけ我先にと割り込む者はいない。おっとりしたベトナミアンの国民性とみた。

僕の部屋は4階でした。ホテルの中庭にはプールもありました。泳ぐ時間も水着も無し(><)

Hotel Majestic Saigon、ホーチミン市内の歴史のあるホテルときいた。2時前ということもあってチェックインは出来ない。荷物だけを預けてレストランで昼食をとることにした。次の移動のための出発までは40分程度だ。恥ずかしながら・・・ベトナムという国がフランスの植民地であったことは60年以上も生きていると自然に知識として知っている。が、サイゴンとホー・チ・ミンについてはベトナムの地名だろうとしか認識していなかった(><) そこで改めてGoogle先生に聞いてみて驚いた。なんとホー・チ・ミンは「胡志明 (Ho Chi Min)」で南北戦争で北ベトナムを率いて勝利した英雄の名前だとのこと!さらにサイゴンは南北統一前のベトナム共和国(南ベトナム:アメリカが支援した)の首都だったそうで政治・経済の中心地だったそうだ。知らなかった。お恥ずかしい。1975年のベトナム戦争の終結を見ずしてMr. Ho Chi Min 1969年に亡くなった。僕が生まれた時にも生きていたんだと歴史の近さを感じる。

ホテル7階のレストランからみる景色です。ちょっとガスってました。

結局のところ今回のブログでは何を書きたかったかと言うと、Mr. Ho Chi Min と Saigon についての豆知識でした。

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